神田のガード下に怪しく？佇む、次郎長寿司さん！
新橋で飲んだあと、神田に流れ着いてなんとなく目について吸い込まれていきました(笑)



何軒か飲み屋が集まっていますが、遅い時間だったこともあり、次郎長さんだけ営業中でした。周りは暗くて、なんだかアングラな雰囲気…^^;



怖いもの見たさで入っただけなので、とりあえず刺盛りと瓶ビールだけいただきましたが、魚がなかなか美味しい。大将は結構なお年に見られましたが、それだけに目利きと仕事はきっちりしているな、という印象。
失礼ながら、こんなところでも、いや、こんなところだからこそ職人魂が色濃く残っているのかも、なんて思いました。



握りはもうおしまいだったので特別にわさび巻きを作ってもらいましたが、これまたすし飯が美味い！これは握りも食べてみたい！と心に誓ったのでした。



しらふでは多分絶対に入ることはなかったであろう次郎長寿司さん。
近いうちに絶対再訪したいと思います！

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